早いもので11月です。
なんとなく「今年のうちにやること」みたいなのが頭の中でよぎり始めています。
工房が新しくなったら導入しようと思っていた薪ストーブ。
この度煙突の施工が終わり、ご近所さんにも挨拶を済ませ、火を入れてみました。
本体は熊本県・ノザキ産業様の2300。
煙突は地元、新潟市江南区・ホンマ製作所様の溶接二重煙突。
いいね。いい。
期待が膨らみます。
外はこんな感じ。
建物の妻側なので屋根から雪が滑り落ちたときの影響も少。
だいぶ暖かいです。
気になる煙ですが、焚き始めこそ出ますが全体に火が回り炉内が高温になると目に見えないくらいになります。外での匂いも今のところ感じません。
風下に行けばするのかな?
今年の冬はラニーニャで大雪の可能性もあるとのことですが、工房内はぬくぬくと作業ができそうです。